2016年9月23日金曜日

和食とワイン←とググって出てきたページのコピーです。

盛り合わせ・ちらし
刺身盛り合わせシャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ノワール、ロゼ)、軽いロゼ(プロヴァンス)、フルーティー白(アルバリーニョ、マコン)、辛口リースリング, シャスラ(スイス)、シルヴァーナ
寿司盛り合わせ同上+やや甘口白(ヴーヴレ、リースリング
ちらし寿司同上
五目寿司甘口白(ヴーヴレ・モワルー、ジュランソン)、遅積みリースリング
鮪 (まぐろ)エレガント・ピノ・ノワール(ヴォルネイ、サントネ)、軽い赤(ボジョレー)、濃いロゼ(バンドール)、シャンパン(ブラン・ド・ノワール、ロゼ)、熟した赤
トロエレガント・ピノ・ノワール(シャンボール・ミュジニー)、シャンパン(ブラン・ド・ノワール)、軽いロゼ(プロヴァンス)
鮭 (サーモン)ロゼ・シャンパンや発泡ワインフルーティー白軽いロゼ辛口リースリング(握りにやや甘口
鯛 (たい)ムスカデ、ピノ・ブラン、シルヴァーナ、シャスラ、シャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ブラン)
平目 (ひらめ)
河豚 (ふぐ)
鱸 (すずき)フルーティー白(マコン、 アルバリーニョ、ピノ・グリージョ)
はまち
鯵(あじ)シェリー(マンサニージャかフィノ)、熟したリースリング
しめさばシェリー(マンサニージャかフィノ)
鰻 (うなぎ)甘口白リースリング)、甘口発泡ワイン(アスティ)
穴子 (あなご)やや甘口白(ヴーヴレ・ドゥミ・セック、リースリング・カビネット)、甘口発泡ワイン
鱧 (はも)
シーフード
海老 (えび)ミネラル白(シャブリ1er cru)、シャンパン(ブラン・ド・ブラン)、辛口リースリング(アルザスGC)
甘エビプロセッコ、甘口発泡ワインロゼ・シャンパンや発泡ワインやや甘口ロゼやや甘口白(ヴーヴレ・ドゥミ・セック、リースリング・カビネット
いくらシャンパン(ブラン・ド・ノワール、ロゼ)、ヴーヴレ・ドゥミ・セック
ウニ軽い白(ムスカデ、ヴィーニョ・ヴェルデ)、プロヴァンス白(カシー、ベレ) かロゼ、リグーリア・ヴェルメンティーノ、シャンパン(ブラン・ド・ブラン)
帆立貝 (ホタテ)シルヴァーナ、辛口リースリング(アルザスGC)、フルーティー白(マコン、アルバリーニョ)
赤貝・みる貝
・青柳
ミネラル白(シャブリ1er cru)、ヴーヴレ、辛口リースリング
 (アワビ)ミネラル白(シャブリ1er cru)
イカ軽いロゼ(プロヴァンス)、フルーティー白(カシー、ヴェルメンティーノ)
タコ生刺身: 軽い白(ヴィーニョ・ヴェルデ)
焼いた刺身か握り: フルーティー白(アルバリーニョ、カシー)
カニ握り: ヴーヴレ・セック か ドゥミ・セック、ヴィオニエ、やや辛口リースリング
軍艦: シャンパン(ブラン・ド・ノワール、ロゼ
牛のたたきエレガント・ピノ・ノワール(ヴォルネイ、シャンボール・ミュジニー)、軽い赤(バルベーラ、フルーリー)、濃いロゼ(タヴェル)、ロゼ・シャンパンや発泡ワイン
馬刺しモルゴン、エレガント・ピノ・ノワール
鳥の刺身ピノ・ブラン、シルヴァーナ
その他
玉子ヴィンテージ・シャンパン樽熟成白( カリフォルニア)
かっぱ巻き軽い白ソーヴィニヨン・ブラン、シルヴァーナ)
稲荷寿司 (いなりずし)甘口白リースリング・シュペトレーゼ、コトー・デュ・レイヨン)
Deep Fry/Tempura揚げ物
天ぷら
天ぷらの盛り合わせシャンパンや発泡ワイン、シャブリ、 ソーヴィニヨン・ブラン、グリューナー・フェルトリーナー、辛口 シュナン・ブラン(ヴーヴレ)、アルバリーニョ、 シェリー(マンサニージャかフィノ)、軽いロゼ(プロヴァンス)
海老シャンパン(ブラン・ド・ブラン)、ミネラル白(シャブリ1er Cru、サンセール)
魚、イカ、穴子、ホタテフルーティー白辛口リースリング、シュナン・ブラン(ヴーヴレ)、シャブリ
しそ、オクラ、アスパラガス、いんげん軽いソーヴィニヨン・ブラン、グリューナー・フェルトリーナー、甲州、アスパラガスに辛口 マスカット
しいたけ、竹の子、蓮根、にんじんヴィンテージ・シャンパン熟した白(エルミタージュ)、熟したピノ・ノワール(コート・ド・ボーヌ)
かつ・フライ (パン粉)
豚カツソース: 豊かな樽熟成赤(リオハ・ レゼルバ)、樽熟成甘口ワイン
ソースなし: グリューナー・フェルトリーナー、シャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ノワール)
ビーフカツソース: 豊かな樽熟成赤(プリオラート、ドウロ、アマローネ)
ソースなし: しっかりしたピノ・ノワール(ポマール、フィサン)、ムーラン・ア・ヴァン
メンチカツソース: 豊かな樽熟成赤(リオハ・クリアンサ)
ソースなし: クリュ・ボジョレー(モルゴン、ブルイィ)、ロゼ・シャンパンや発泡ワイン
コロッケフルーティー白(ピノ・ブラン)
エビフライシャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ブラン)、シャブリ、辛口リースリング
カキフライシャブリGC、やや辛口リースリング
から揚げ
鳥のから揚げシャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ノワール)、軽い赤(ボジョレー、バルベーラ)
ふぐのから揚げシャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ブラン)、ピノ・ブラン
Grill/Yakitori焼物
焼き鳥
焼き鳥の盛り合わせ塩: 軽い赤(シノン、ボジョレー)、軽い白ソーヴィニヨン・ブラン)、濃いロゼ(タヴェル)
たれ: 豊かな樽熟成赤(リオハ・クリアンサ、メルロー、豊かなピノ・ノワール
もも肉塩: ボルドー赤(メドック、サン・ジュリアン、マルゴー)、ピノ・ノワール(樽熟成ブルゴーニュ)、クリュ・ボジョレー、ロゼ、フルボディ樽熟成白(シャルドネ)

たれ: 豊かな樽熟成赤(リオハ・クリアンサ、ラングドック・ルシヨン)、豊かなピノ・ノワール
ねぎま塩: ソーヴィニヨン・ブラン(サンセール)
たれ: ソーヴィニヨン・ブラン(ニュージーランド)
つくね塩: 軽い赤(シノン、ブルグイユ)、フルボディ白

たれ: 豊かなピノ・ノワール(オレゴン)、やや甘口ロゼ
手羽先塩: 軽い白ソーヴィニヨン・ブラン)、樽熟成白(サントーバン、ピュリニィ・モンラッシェ、ペサックレオニャン)
たれ: 豊かな樽熟成赤樽熟成白(カリフォルニア、オーストラリア)
塩: 軽いフルーティー白(マコン)、クリュ・ボジョレー、シノン
たれ: フルボディ樽熟成白濃いやや甘口ロゼ
軟骨 (なんこつ)塩:
たれ:
心臓 (ハツ)塩:
たれ:
肝 (レバー)塩: ボジョレー、コート・デュ・ローヌ赤(コート・ロティ)、フルボディ白
たれ:
砂肝 (すなぎも・ずり)塩:
たれ:
ぼんじり塩:
たれ:
その他の串焼き
いかだ (ネギ)軽いソーヴィニヨン・ブラン
豚バラ塩: クリュ・ボジョレー(モルゴン、ブルイィ)、スパイシー赤(サン・ジョセフ)
たれ: ボルドー右岸(サンテミリオン、ポムロール)
アスパラベーコン軽いソーヴィニヨン・ブラン(メネトゥ・サロン、カンシー)
牛タン
焼き魚
鰻・穴子甘口白遅積みリースリング、ボルドー右岸(サンテミリオン、ポムロール)、やや甘口ロゼ(カベルネ・ダンジュ)
鮭、トラウト塩焼き: ロゼ・シャンパンや発泡ワイン軽いロゼ(プロヴァンス)、ミネラル白辛口リースリング
鯖 (さば)、鯵 (あじ)、秋刀魚 (さんま)辛口リースリング熟したリースリング、ピノ・グリ、軽い赤(バルベーラ)
鯛 (たい)、鱸 (すずき)
鰈 (かれい)
鮎 (あゆ)、鱒 (ます)辛口リースリング(アルザスGC)、シルヴァーナ
ほっけ
ししゃも
その他
つぶ貝、はまぐりミネラル白(シャブリGC)、辛口リースリング(アルザスGC)
サザエつぼ焼きミネラル白(シャブリ1er cru、サンセール)、シャンパン(ブラン・ド・ブラン)、軽いソーヴィニヨン・ブラン(カサブランカ・ヴァレー、コンスタンシア)
松茸、しいたけ熟したピノ・ノワール
Teppan鉄板焼き
ステーキ
赤身ステーキボルドー・グラン・クリュ(マルゴー、サン・ジュリアン)、コート・デュ・ローヌ赤、ラングドック・ルシヨン赤、ブルゴーニュ ・コート・ド・ニュイ(ヴォーヌ・ロマネ、モレ・サン・ドニ)、エルミタージュ、リベラ・デル・ドゥエロ、リオハ、スーパー トスカーナ、熟した赤
和牛ステーキ (霜降り)ボルドー・グラン・クリュ(ポイヤック、サン・テステフ)、シャトーヌフ・デュ・パプ、ナパ・ヴァレー・カベルネ 、しっかりしたピノ・ノワール(ジュヴレ・シャンベルタン、ニュイ・サン・ジョルジュ)、バローロ/バルバレスコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、しっかりした赤
シーフード
海老ミネラル白(シャブリ1er cru)
伊勢えび樽熟成白(ムルソー、モンラッシェGC)、コンドリュー
鮑 (アワビ)ミネラル白(シャブリGC)
照り焼き
牛の照り焼き豊かな樽熟成赤甘口・酒精強化赤(ヴィンテージ・ポート、バニュルス)
鳥の照り焼きクリュ・ボジョレー(モルゴン)、甘口白遅積みリースリング
サーモンの照り焼き遅積みリースリング(アルザスVT、ドイツ・シュペトレーゼ)、甘口発泡ワイン樽熟成白(カリフォルニア、オーストラリア)
お好み焼き
お好み焼き(肉類):豚、ベーコン、ハム、牛プロセッコ、豊かな樽熟成赤(マルベック、ラングドック・ルシヨン)
お好み焼き(シーフード):海老、イカ、タコフルボディ白(コート・デュ・ローヌ、エルミタージュ)、樽熟成ソーヴィニヨン・ブラン、 やや辛口リースリングやや甘口ロゼ
その他
焼きそばピノ・ノワール(コート・ド・ボーヌ、サンセール)、樽熟成ソーヴィニヨン・ブラン濃いやや甘口ロゼ
たこ焼きヴィンテージ・シャンパン、シャブリGC
しょうが焼きネッビオーロ(ランゲ、ロエロ)、北 ローヌ ・シラー(サン・ジョセフ)、ロゼ
ジェンギスカンポイヤック、シャトーヌフ・デュ・パプ、ジゴンダス、バンドール、しっかりした赤
Nabe/Hot Pots
薄切り肉
すき焼き豊かなピノ・ノワール(オレゴン、ソノマ、2003か2009ブルゴーニュ)、コート・デュ・ローヌ(2007 シャトーヌフ・デュ・パプ か ジゴンダス)、チリ ・カルムネール
しゃぶしゃぶポン酢:エレガント・ピノ・ノワール(サントネ、ヴォルネイ、メルキュレ)、クリュ・ボジョレー(フルーリー)、ソーヴィニヨン・ブラン
胡麻だれ:酸化熟成白(アルボワ・サヴァニャン、シェリー・オロロソ)、樽熟成ソーヴィニヨン・ブラン(ペサックレオニャン)、
その他
魚のしゃぶしゃぶミネラル白(シャブリ、アルザス・リースリング)
おでんフルボディ白熟したリースリング
寄せ鍋濃いロゼ(バンドール)
海鮮
水炊きフルボディ白
湯豆腐
ふぐちり
ちゃんこ鍋
Rice/Noodles麺・米
冷たい麺
ざるそば
ざるうどん
そうめん
暖かい麺
かけそば
かけうどん
焼きそばピノ・ノワール(コート・ド・ボーヌ、サンセール)、樽熟成ソーヴィニヨン・ブラン濃いやや甘口ロゼ
牛丼
カツ丼シャンパンや発泡ワイン(ブラン・ド・ノワール)
親子丼やや甘口白
天丼ミネラルソーヴィニヨン・ブラン(プイィ・フュメ)
うな丼遅積みリースリング(ドイツ・シュペトレーゼ)
鉄火丼軽い赤(ボジョレー、シノン)
ネギトロ丼フルーティー・ソーヴィニヨン・ブランフルボディ白(アルバリーニョ)
玉子丼ヴィンテージ・シャンパンやや甘口白
その他
ご飯軽い白(シルヴァーナ、アリゴテ)
おにぎり軽い白(ムスカデ)
焼きおにぎりヴィンテージ・シャンパン樽熟成白
餅 (もち)
お茶漬け
Miscellaneousおかず・その他
豆腐
しょうゆ熟した白、マルサネ・ロゼ、コート・ロティ
味噌赤味噌: メルロー、豊かなピノ・ノワール、ルビーポート

白味噌: ソーテルヌ
枝豆シャンパンや発泡ワイン
揚げ出し豆腐ヴィンテージ・シャンパン
納豆熟した白(サヴニエール)、アロマティック白、Domaine OvernoyやGravnerの白ワイン
あんこ甘口・酒精強化赤(ルビーポート)
鯖の味噌煮
カマ
シーフード
塩辛シェリー(マンサニージャかフィノ)、甘口白(ヴーヴレ・モワルー)
タコわさび軽いソーヴィニヨン・ブラン(カサブランカ・ヴァレー、コンスタンシア)
アン肝極甘口白(ソーテルヌ)、コンドリュー
白子極甘口白(貴腐ワイン:アルザスSGN、ドイツBAかTBA)
海草
のり軽い白(ムスカデ)
ひじき極甘口白(ソーテルヌ)
塩昆布ミネラル白
肉じゃが甘口白
牛そぼろ豊かな樽熟成赤豊かなピノ・ノワール
煮豚熟した白(ムルソー)、やや甘口熟したリースリングエレガント・ピノ・ノワール
味噌汁フルボディ熟した白
すまし汁フルボディ白豊かなピノ・ノワール
吸い物
しじみ、アサリ樽熟成白
土瓶蒸し熟したピノ・ノワール(ブルゴーニュ)、バルバレスコ、バローロ、熟した白 エルミタージュかブルゴーニュ(ムルソー)
調味料
わさび軽いソーヴィニヨン・ブラン
紫蘇 (しそ)軽いソーヴィニヨン・ブラン、グリューナー・フェルトリーナー
赤紫蘇スパイシー赤(シラー、シラーズ)、ピノ・ノワール(ドイツ・ シュペート・ブルグンダー、オーストリア・ブラウフレンキッシュ)
ゆず胡椒ゲヴュルツトラミネール、豊かな樽熟成赤(シラーズ)、スパイシー赤(ピノタージュ)、グリューナー・フェルトリーナー
ポン酢ロゼ・シャンパンや発泡ワインフルーティー・ソーヴィニヨン・ブラン
漬物
ガリゲヴュルツトラミネール、モスカテル
梅干極甘口白(ヴィン・サント)、軽い白
白菜浅漬け
サラダ・酢の物
きゅうり軽い白(シルヴァーナ)
なますグリューナー・フェルトリーナー、アルザス・ピノ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン
わかめムスカデ、軽いソーヴィニヨン・ブラン
かにやや甘口白(ヴーヴレ・ドゥミ・セック、リースリング・カビネット)
海老ミネラル白(シャブリ)、シャンパン(ブラン・ド・ブラン)
その他
玉子焼きヴィンテージ・シャンパン
胡麻和え酸化熟成白(アルボワ・サヴァニャン)、樽熟成白(ブルゴーニュ)
きんぴらごぼう甘口白
こんにゃく
茶碗蒸し
ゴーヤチャンプル

料理に合ったワインの選び方←とググってでてきたページのコピーです。

~「赤と肉、白と魚」は迷信~
ワインと料理を組み合わせる時によく勘違いされてるは、「肉料理には赤ワインで、魚料理には白ワイン」という「常識」みたいな呪文です。実は、牛肉のステーキに赤ワインが合い、さっぱりした魚料理に白ワインが合うのには理由があるのです。この、「何故この料理にはこのワインが合うのか」という理屈が解るようにようになると、赤とか白とかにこだわらずに料理に合ったワインが選べるようになるのです。逆に、肉料理に合わない赤ワインや、魚料理ににはおすすめできない白ワインなどもあるわけです。では、その「合わせ方の理屈をちょっと解説することにしましょう。」

~料理とワインの合わせ方の基本~☜ここ、大事です!
牛肉のステーキには何を付けて食べますか?コショウをかけて食べる人、スパイスの利いたステーキ・ソースをかけて食べる人、はたまた、和風に大根おろし系のソースをかける人、人それぞれですよね。でも、基本は一緒なんです。「ピリッとしたスパイス」が利いてると、牛肉等の肉々しい味によくマッチするわけなんですよ。では、魚料理の場合はどうですか?レモンやライム、柚子などをかけて食べると魚の味がひときわ引き立ちますよね。これは、柑橘系の酸味によって唾液がたくさん出てくるために、微妙な魚の味が表に出てくるようになるからなんです。これでピンと来た人はワインと料理を組み合わせる素質がありますね。料理に合ったワインを選ぶコツは、「その料理にどんなものをかけてやるとうまくなるか」ということを念頭においてワインを選ぶことなのです。ですから、スパイスを利かせたい牛肉系には、Cabernet SauvignonやZinfandelのようなスパイシーな赤ワイン、デリケートな魚料理には、酸味の利いたSauvignon BlancやドライなPinot Grigio等が合うわけです。

それではここでワインと料理を組み合わせる時のコツをいくつか挙げてみることにしましょう。

①色に惑わされてはいけない。
赤肉だから赤ワイン、白身の魚だから白ワイン、などという間違った迷信に惑わされてはいけません。色よりはボディを合わせることによって、料理の味が引き立つようになるのです。牛肉のような味の濃い肉料理には、フルボディでスパイシーな赤ワインで攻めるのが一番なわけですが、ライト・ボディな白ワインではワインの味が負けてしまってせっかくのワインが楽しめなくなってしまうわけですね。逆に、カリフォルニア系のアルコール度数が高くてバター臭くオークの利いたChardnnayなどなら牛肉料理にも問題なく太刀打ちできてしまうわけです。繊細な魚料理の場合、リッチな赤ワインだと魚の味が感じられなくなってしまうので、ライト・ボディな白ワインでバランスを取ってやると、ワインと料理の両方の味が引き立つようになります。

②味の強さを合わせてやる
上の項目とダブってしまうかもしれませんが、ボディの強さを合わせてやると、ワインの味と料理の味のバランスを取ることができます。魚に限らず、繊細で薄めの味付けの料理にはライト・ボディ名白ワインがよく合います。ガーリックの利いた肉料理や、肉々しい血の味のする牛肉系料理などは、料理自体の味に負けないようなフル・ボディのスパイシーな赤ワインがよく合います。また、リッチで濃い味付けの料理であれば、魚料理でもMerlotなどの赤ワインが合ってしまうこともしばしばあるわけです。

③足りない物を補い合うような組み合わせを考える。
肉々しい料理にスパイスを足してやることによって味が引き立つのは上で何回も述べましたが、牛肉にZinfandelやCabernet Sauvignonが合うのは肉に足りないスパイシーさを足すことができるからです。この原理を応用してやると、東南アジア系の非常に香辛料の利いた辛い料理には、Riesling等の甘めの白ワインが合いそうだということが想像付きますよね。また、クリーミーなソースやバターの利いた油っこい料理の場合には、Sauvignon BlancやPinot Grigioなどの酸味が利いてドライな白ワインが合うわけです。

④産地と料理を合わせる
料理とワインは切っても切れない関係にありますから、それぞれの産地で作られたワインには、その土地で発達した料理が合うとこが多いわけです。例を挙げてみると、白身の肉料理やちょっと濃い目の味付けの海鮮料理が多いスペイン料理だと、ちょっとライト・ボディでさらっとしたRiojaなどのTempranillo系のワインがよくマッチします。同様に、トマトソース系のイメージが強いイタリア料理などの場合は、ChiantiなどのSangiovese系のワインが面白いぐらいによく合います。

⑤さっぱりとこってりの組み合わせ
クリーミーなソースやハーブやガーリックの利いた料理など、複雑な味のする料理にはさっぱりとしたワインが合います。「肉だぞ」といった感じの味付けの濃くないステーキなどには、複雑な味がからまったフル・ボディの赤、薄めの味付けの魚料理等には、リッチなChardnnayなどが合います。味付けとワインのバランスに注意して、両者が喧嘩しないようにワインを組み合わせるようにしましょう。

⑥スパークリング・ワインはオールマイティ
スパークリング・ワインは炭酸が効いてるが故に、どんな料理でも問題なくマッチします。どんなワインを合わせたらいいのか解らない時には、スパークリング・ワインで逃げるという裏技も可能ですね。ただ、「どんな料理にも合う」ということは、「それがベストの組み合わせではない」ということを意味することがしばしばあります。代表的な料理の場合には、なるべくその料理に合ったワインを選ぶという努力は怠らないようにしましょう。

⑦掟破りの赤ワインと魚料理
「魚料理を食べたいけど、ワインはどうしても赤じゃないと嫌だ」という赤ワイン派の貴方のために、ちょっとしたヒントを。強い赤ワインだと魚の味が薄れてしまってよろしくありませんね。でも、酸味があると魚の味は引き立ちますよね。そこで、酸味の利いた、タニンの少ない赤ワインを選ぶことにしましょう。ライト・ボディでチェリー系のなPinot Noirや、Chianti (Sangiovese)やRioja (Tempranillo)などのマイルドな赤ワインもよろしいでしょう。また、グリルで料理されて軽く焦げ目の付いた、鮭やカジキなどの味の強い魚料理などには軽めのMerlotなどを合わせることも可能です。

⑧掟破りの白ワインとウシ
「牛肉料理なんだけど、赤ワインは苦手」という白ワイン派の貴方は、上でちょっと触れたように、カリフォルニア系の高アルコール度数でバター系の味が濃くオーク風味の効いたChardnnayを選んでみましょう。CabやZinなどの赤ワインほどではありませんが、Chardnnayの複雑な味が牛肉とマッチしてくれます。

⑨困った時のチーズ頼み
チーズに含まれる脂肪分がワインの味を引き立たせてくれるので、安いワインでもおいしく感じられるようになります。大抵はどんなチーズとワインを組み合わせてもいいのですが、カマンベールやブリーなどのクリーミーなチーズの場合にはドライなRieslingなどと組み合わせてやった方が無難でしょう。

⑩ワイン・キラー
世の中には「ワイン・キラー」と呼ばれる食べ物がいくつかあります。特殊なワインで無い限りたちうちできず、普通のワインの味を間違いなく殺してしまう、ワイン・テイスターにとっては悪夢のような食べ物達のことです。その代表はまず、チョコレート、それから、アスパラガス、ピーナッツ、チリ・ペッパー等で、ワイン会の時にはこれらの食べ物は出さないように気をつけましょう。また、フルーツなどもワインの味とかち合ってしまうしまうためにお奨めしません。後、どんな食べ物にも当てはまるものですが、ミントは避けましょう。ミントがあるとワインの味がまったく解らなくなってしまいます。ワイン会直前に歯磨きをしてしまった人は、何かを食べて歯磨き粉のミントの余韻がなくなるまで待ってからワインを飲むようにしましょう。

~素材別にみるワインとの組み合わせ方~


牛:ステーキ等にはCabernet Sauvignon。特にコショウの効いたステーキには、ZinfandelやShirazなどのスパイシーな赤がよく合います。、ロースト・ビーフはPinot NoirやMerlotなどのマイルドな赤がいいでしょう。ハンバーグ等はたいていの赤ならだいたい問題なく合います。

ブタ:大抵の白なら大体OKでしょう。イタリア(Sangiovese)やスペイン(Tempranillo)のマイルドな赤も合いますね。ハムには、赤派ならPinot Noir、白派ならGewurztraminerがいけるかと思います。

ニワトリ:Riesling辺りがちょうど合うと思います。グリルで焼かれたチキンならChardnnayが合いそうですね。ロースト・チキンならどんなワインでも大抵はOKでしょう。スパイスがよく効いてる場合は、ドライなRieslingかGewurztraminer辺りでしょうか。

鴨、アヒル、ガチョウ、七面鳥等:Pinot BlancやPinot Noir、あとはMerlot等が無難なところですね。一緒についてくるものによってワインのチョイスを変えてみてください。

ヒツジ:シンプルなラムであれば、Cabernet SauvignonやTempranilloなどのミッドからマイルドな赤。ガーリックのしっかりと効いたラムの場合、料理に負けてしまわないよう、Zinfandel辺りのスパイシーな赤にした方がいいでしょう。

シーフード:クリーム・ソース系でないのであれば、Sauvignon Blanc等のドライな白が合うでしょう。クリーム・ソース系の場合には、普通の白だと勝てないので、Chardnnay辺りに移行しましょう。甲殻類や貝類はスパークリング・ワインやドライな白辺りがよく合います。

パスタ:トマト・ソース系なら問答無用でChianti (Sangiovese)がよく合います。ホワイト・ソース系の場合には、Pinot Grigioなどのドライな白がちょうどいいでしょう。

野菜:味付けにもよりますが、一般的に豆系の料理は赤、緑黄色野菜系は白でいくと無難です。

~一番重要なのは~
自分が飲んでおいしいと思ったワインを選ぶことです。上の例に挙げられているからと言って、無理して嫌いな種類のワインを飲んだのでは本末転倒もいいところです。また、自分の好きなワインはあるけどそれに合う料理が見つからない時は、好きな物を食べればいいでしょう。食べてる間は水でも飲んでいて、食事が終わってから好きなワインを存分に堪能すればいいわけです。ワインと食べ物の組み合わせは、あくまでも「両者を引き立てる」ためのものであって、無理に組み合わせる必要はないのです。