2017年7月16日日曜日

ストーンヴァレー シャルドネ


アメリカは、カリフォルニアのシャルドネです。
インポーターの資料によると・・・

「フレッシュな柑橘果実、メロンやリンゴ、洋ナシなどの風味溢れる白ワイン
です。ほのかなバニラ香も漂い、キリっとした酸味が心地よく、繊細な余韻が
美しい飲み飽きしない白ワインです。」

この説明、久々に、同感ですわ。たいていニュアンスちょっと違うんですけどねぇ。
今回に限りよくできてます。冷たいときのイイカンジの酸が、塊感を演出してくれて
飲み応え感を上手に感じさせてくれますし、口の中でワインが温まると、樽材の
バニラのニュアンスが、ボリューム感として出てきて、その後に果実の旨みが出て
くるのも、リッチな表現として上手くいってると思います。

温度の変化で過渡的に味わいが変化していくんで、是非、キンキンに冷たい状態
から飲み始めて下さいね。

なかなかのドラマを感じる味わいの移り変わりです。
リッチですわ、これ。

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シャニ カベルネ+メルロー

さて、南アのカベルネ+メルローです。でもね、グラス、見てください。
この見た目なら、カベルネ+メルローと言うよりピノノワールですよね^^
それも、南アでなく、チリとか、南仏のですよね。

ほんと、何の情報も無く試飲したら、ちょっとひねった感じのピノですよ。
ひねった感じってのは、15%入ってるメルローのキノコの胞子的な
菌類のニュアンスが感じられるからです。あっ、これ、ほんの少しで、
ド真剣に味わいを探らないと見出せませんので、クセの強いって性質じゃ
ないんで、ご安心を。

そうそう、ワインを口に含んで感じるのは、生っぽいブドウの果実味です。
「生っぽい」ってのは、ワインにする前の生のブドウをそのまま食べてる感
じがするって意味です。リアルに真っ黒な果皮ごと噛み潰した感覚です。
強い日差しに鍛えられ、油脂を多く含んだニュアンスも感じられます。

パッと見、薄い色合いですが、味わいは何とも複雑で重層的なワインです。
そうそう、南アと言えば、このワインですよ。

なんと、同じワイナリーのワインです。
細かく言うと、同じワイナリーの違うワインを違うインポーターが輸入してる
んです。この2つのワインですが、ぜひ飲み比べをしてもらいたいですね。
マンのほうは、もう、エゲツない青紫色をしてて、シャニの薄い色合いと真逆
の見るからに濃厚な色合いをしています。味わいも、濃厚の極みです。

どちらのワインも、それなりに味わいの要素が幾重にも重なって、
そう、味わいの大渋滞を起こしてるんですが、
見た目があまりにも違いすぎるんで、おもしろいです。

どちらも記憶に残るワインです。

ぜひ、お試しくださいませ。

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ラ・マロニエール ミュスカデ セーブルエメーヌシュールリー


このワイン、なんの情報も無く試飲したら、スパイシーなソーブラですよ。
信じられないことに、レモングラスのスパイシーなニュアンスが感じられる
んです。インポーターの資料には、あっさり目のコメントが・・・

フレッシュで柔らかな口当たりと、花や柑橘系の果実を想わせる複雑で
アロマティックな白ワインです。」←へ??どこにもタマネギのピリッ!とか
もわ~~っと口の中にひろがる「あの感じ」には。触れられてません。

このコメントを信じて、買ってもらって、さぞかし飲みやすいんだろうと、飲ん
で・・・いやいや、グラスに鼻を近づけた段階で、あれれ??ってなりますよ。

ま、スパイシーなワインを美味しいと感じるレセプターが味覚に出来てりゃ、
全然モンダイないんですけど、それがない人が飲もうものなら、なんぢゃこれ?
となりますね、必ず。

この白ワインの流行めいたスパイシーなニュアンスも、ミュスカデにまで及ん
だかって思います。こういう変化球、ダイスキですし、提案するのも楽しいんで
すが、やっぱり、飲む順番を間違えないようにしなきゃです。

ラ・マロニエールを飲む前には、このあたりのワインを飲んで、レモングラスの
ニュアンスに耐性をつけてからにしてくださいね~

  

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2017年7月15日土曜日

ジャン・クロード・マス ピノノワール レゼルヴ

ホント、うまいことやってますよ^^
シラーの開く前のゆるい酸味の果実味で、
ピノの最初に感じる少し収斂したニュアンスを
うまいこと押さえ込んでるんですよね。

なんでも、ワイナリーでインポーターが試飲したときは、
ピノノワール100%だったと思うけど・・・
って言ってたんですって。

で、試飲したら、なんとなく違和感。
で、問いただしてみると、5%シラーが、入ってますだって^^

かく言う、大文字屋もシラーが好きなもんで、すぐにわかりました。
シラー好きなら、きっとピンと来ます^^

お試しあれ。

デル・スール ソービニオンブラン レゼルヴァ

チリのソービニオンブランです。もう認知されてきたのかな??
ハービシャスって分類のワインになります。ソーブラで、ハーブといえば、
必ずレモングラスですね。ん??そんなにハーブには明るくない??
大丈夫、ワタクシ大文字屋も真っ暗ですから。
平たく言えば、生のタマネギをかじった時の味わいです。
ピリッとした刺激と、もわ~~っと香って、いやいや、臭ってするあのニュアンス。
そんなワインです。

ん??それ、ホントに美味しいの??

確かに^^

でもね、試飲会に出してるインポーターも、美味しいから買ってね~
って試飲会に出してるわけだし、
当店にしても、売れると思ったから仕入れております。

ま、ハービシャスなワインの入り口を間違わなければ、
このワインも、美味しいって認識できるでしょう。
ただ、いささかこのワイン、度を越したタマネギ感なんで、
初めてハービシャスには、おすすめしませんけどね~
香りもハラペーニョのニュアンスがあったりしますし^^

まずは↓このあたりの刺激的ぢゃないのを飲んで下さってから、
度を越したワインに進んでくださいね^^
順番を間違うと、トラウマになって、ハーブって言葉を聞いただけで
飲みたくなくなっちゃうとこまりますんで^^



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シャトーデレスラ トカイ フルミント ドライ

これ、インポーターさん段階でかなり盛り上がってるワインとのこと。
ブースのオネイサンいわく、バランスいいでしょ~って。
口に含んだ瞬間の印象がいいよね~
極端な酸やミネラルがあると言うわけでなく、それでいて、しっかり
主張する果実のうまみは前に出ています。
ワイン好きな芸人さんのひげ男爵のヒグチ君は、
「白いデニムをはきこなした品の良いマダム」と表現してました。
うまいこというねぇ~そんな感じです。
ホント、懐が深いって感じです。

合わせるなら、あんまりピリ辛な味付けの料理は不向きですね。
軽いフリット、そう、アスパラガスなんかを揚げたのを塩で食べるとか。
野菜の青さを感じられる料理がいいですね^^

夏野菜のフリットククパのレシピへリンクしています。
参考にしてくださいね~


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2017年6月27日火曜日

土曜日のピザです。

 小麦グルテン入りの強力粉相当の米粉と薄力粉それぞれ60g
ずつに炒りヌカを加えています。載せてる具材は、豚バラブロッ
クのスライスと、蒸したメークインと人参です。ソースは、生のト
マト2個を炒煮にしています、彩に低温でゆでたニンニクの芽
を散らせています。


マンサニージャで有名なイダルゴ社が造るスティルワイン
です。シェリーメーカーだから、無尽蔵に使い込んだシェ
リー樽が出てきます。このワイン、なんと、アルコール発
酵をシェリーを12年間熟成するのに使った樽でやってる
んです。これだけで、ワカル人にはワカルんではないでし
ょうか。セパージュは、ソービニオンブラン80%にパロ
ノ20%です。ホント、シェリー屋さんでないと、パロミノ
をスティルワインで使おうなんで思わないでしょうしね。
とにかく味わい、大渋滞なワインなんです。


豚バラの脂の旨味が~~たまらんのです。
イダルゴ ブランコ、合わない訳がない!

炒ったヌカです。フワッと花が開いた感じ。
少し甘い香りがします。このおかげで、
まぁ、お腹が空かない。
わたしは、コレで痩せました。